VR Presentation - 社長の邸宅

VR Presentation

プランの説明は動画で行います。
なぜならそれが一番わかりやすいから。

フリーダムの初回プレゼンテーションでは 実際に出来上がった建物の中を動いているような動画が出てくる。それを見てクライアントはこのプロジェクトを進めるか、やめるか判断することができる。

通常プレゼンテーションの動画はある程度計画がまとまった段階で提出されることが多い。なぜならば、プレゼンテーション動画の多くは外部に発注し、制作には費用がかかるからだ。しかし、フリーダムでは設計者自らが動画を作成するため外注費用がかからない、またクライアントの要望を理解している設計者が直接制作するため出来上がるものにズレが生じない。

「外観や平面図だけを見て数千万円から数億円の建物を購入するというのは、クライアントにとって非常にリスクが高い。」

「出来上がるものを具体的に説明し、納得して設計をスタートすること。これは設計者の責任だと考える。」

社長の邸宅室のクライアントは注文住宅のほか高級レジデンス等も比較対象になります。レジデンスは内覧もできすぐに手に入る。「注文住宅はわかりにくくて時間もかかる」社長の邸宅室を立ち上げ富裕層の方に注文住宅を買ってもらうためには、これを覆すためにはわかりやすいプレゼンテーションは必須であった。そのためフリーダム が導入したのが、

『リアルなウォークスルー動画とVR、図面とCGが同時に制作できるBIMというシステムだ』

よく、「動画まで作るのは大変じゃないか」と聞かれる。通常は設計者が図面を書きアシスタントがCGパースを作るがフリーダムが利用しているBIMという設計システムではCGパースと図面が同時に生成される。今までのように「図面→CG」パースという作業フローではなく『図面=CGパース』になったことでより深くまで設計者が関われるようになった。

設計者が直接CGまで作っていることで変更に対しても迅速に対応できる

「ちょっとこの壁を石に変えたら」「天井の高さをもう少し高くしたら」という要望に対して、その場でもしくは翌日には修正された動画がアップされる。このスピード感こそが現代の経営者が求めているものなのだ。

フリーダムのウォークスルー動画は単なるイメージパースではない。実際の図面と連動したデータのため、出来上がる建物と相違がない。

「出来上がった建物を見て『VRで見たのと本当に一緒ですね』と言われます。」これは設計者にとって最高の褒め言葉だと設計者は言う。事前に何度も打ち合わせを行いダメな部分を徹底的に改善する。それができるのがこの動画とVRを使った社長の設計室の打ち合わせの強みだ。今までに何度か自邸を建てた経験がある経営者が多い。イメージ通りにできたと言う経営者は少なく、出来上がってから何度もやり直したと言う話をよく聞く。出来上がったものを壊し作ることでクライアントの時間と費用を余分に消費させてしまう。建物が出来上がり新しい生活がスタートさせるためにはクライアントと設計者のイメージのすり合わせは必須であり、設計者の責務と考える。そのためにはこのウォークスルー動画とVRは必須だとフリーダムは考える。

広さや抜け感まで体験できるVRシステム

VRのヘッドマウントディスプレイを使い計画中の建物にも入ることもできる。ウォークスルー動画ではわかりにくい『広さ』や『抜け感』がVRでは体感することができる。「特に天井の高さや、中庭からの陽の入り方など実際に建物の中に入ったような感覚になれます。」「お客様の中にはVRをかぶった瞬間『これ電気代かかりそうだな』って呟かれた方もいます。」それぐらいリアルに体験できるのがVRのメリットだという。特に邸宅クラスの大きな建物だとリビングも広く天井も高い、そこに置く家具も大きいため動画だけだと広さ感はあまり感じない。実際に自分がその空間に入って『あ、こんなに広いのですね』と感じてもらえます。」そういう体験を設計期間中に行うことで、実際に建物が出来上がった時『イメージ通り』という評価をいただく。それが本来の設計だとフリーダムは考えている。

365日24時間陽の当たり方や、夕陽、月の見え方までシミュレーションできる

フリーダムのBIMでは敷地の緯度経度と周りの建物をBIMモデル内に入れ、実際に出来上がったときの陽の当たり方や、周りからの見え方まで事前検討ができる。「過去に、中庭型のプランでリビングの奥まで陽が入るようにという要望がありました。当初天井まで窓を作ったので陽が入るだろうと思っていたが、シミュレーションをしてみると奥まで陽が入らなかった。そのため天井を抜いて吹き抜けをつくり、窓の高さを大きくすることで奥まで陽の入るリビングに変更した。」フリーダムではこういう検証も事前に可能だ。別荘のプロジェクトでは夕日の落ちる場所や、中秋の名月を眺めるために必要な窓位置の検討なども行うという。「全てはクライアントにとって最高のものをつくるため」そのために最新のツールと経験を生かしフリーダムは設計に取り組んでいる。